Android端末で電子楽譜
電子楽譜は、iPad+Piascorの組合せ一択? いえいえそんなことはありません。
Androidスマホ(タブレットはもちろん)でも電子楽譜を操作できます。
電子楽譜は興味あるけどちょっと…躊躇する理由のひとつにタブレットの価格が挙げられます。
多くの音楽家は、iPad12.9(13)インチをお使いです。これって15万円くらい(それ以上?)しますよね。
電子楽譜目的以外に利用目的があれば、ですが正直私のようなアマチュアにはちょっと手を出しずらいです…
Androidタブレット 12インチ以上 16:10(3:2)画面 で検索してみてください。
4~6万円台、ものによってはなんと2万円台の製品があります。
最近は大型のAndroidタブレットが、びっくりするような価格で販売されています。
おすすめの製品・機種は別のブログで紹介します。

でもAndroidだとできないことがあるんじゃないですか?
そうですよね、ここがもっとも大きな心配事ではないでしょうか?
実は私もAndroidタブレットをメイン楽譜として利用しています。
iPadと同等、ときにはそれ以上に優れた機能をいくつも発見しました。
一度に紹介はできませんので、まずはこの記事でタブレットを購入する前にスマホで試してください。
IMSLP についてhttps://imslp.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
International Music Score Library Project 国際楽譜ライブラリープロジェクトです。
無料の楽譜など公開しています。使わない手はないです。
さっそくアプリをインストールして、いろいろと試してみましょう。

アプリをインストールする
PlayストアからIMSLPアプリを見つけてインストールします。
iphoneやiPadのiOSでも、IMSLPアプリを見つけることができます。

画面下になりますが、トップメニューがあります。
- ホーム 最初の入り口です。
- 発見する IMSLPライブラリのほか皆さんの楽譜もここから読み込みます。
- ライブラリ 現在スマホ(タブレット)に保存された楽譜です。
- シェアする 強力なツールです。タブレット編で紹介します(ここでは割愛)
- 設定 とりあえずなにもいじらなくてもよさそうです。
では、楽譜の読み込みをやってみましょう。
スマホに楽譜を読み込む
ここでも前提となること(みなさんへのお願い!)があります。
楽譜は、Googleドライブに保存しましょう。

なんか、めんどくさそうなんですが…
このブログの入り口(情報では、ポータルなんて呼びます)にも書きました。
「楽譜はGoogleドライブに保存しましょう!」
電子楽譜のメリットを最大化するためです。単にタブレットで表示しました…
これではもったいないです。
いつでも、どこでも、なに(端末)からでも、さらに誰かれでも(制限のもと)アクセスができる、
これが楽譜の電子化のモチベーションだと思います。
まわりくどくなりました。では楽譜の読み込みにもどります。
Googleドライブに保存された皆さんの楽譜をスマホに読み込みます。
やり方はいくつかあります。
ここでは最も簡単と思われる方法を紹介します。画面下のライブラリをクリックします。
現在、スマホに保存される楽譜の一覧が見えます。(まだなにもないです)
右上の3点から「インポートする」をクリックします。
次から開く、で(Google)ドライブを選択します。
(もちろんスマホのダウンロードフォルダからもインポートできます。)
あとは、Googleドライブの楽譜を保存したフォルダから楽譜ファイルを選択するだけです。

スマホのIMSLPアプリに読み込みができると、楽譜のファイル情報を確認してみましょう。
ここまでとても簡単です。

では読み込んだ楽譜の右上の3点をクリックしてみてください。
メチャ多くのメニューが出てきました。そうなんです、これこそが充実した電子楽譜機能なんです。
使いこなすことができれば、相当な武器になります。
でも詳しい操作はタブレット編にゆずるとして、スマホ編では簡単な機能にとどめておきます。
画面上部には、3点のほかにもメニューがあります。左から、
- ト音記号 これは楽譜への書き込みです。
- メトロノーム
- チューナー
- おんさ
このトップメニューはとても分かりやすいです。
電子楽譜でなにができるか?スマホでも体験できるはずです。

IMSLPの最大の特徴
国際楽譜ライブラリープロジェクトです。いろんな楽譜があります(ありすぎます!)
画面下トップメニューの「発見する」から、作曲者の名前、楽器、などで検索できます。
ただしダウンロードしますと、わかりにくい楽譜も多いです。おそらく古い楽譜なんでしょうね。
作曲者Bach(バッハ)ってこんなにたくさんいるの!
無伴奏チェロソナタの楽譜多すぎ!
そんなとき、私のようなアマチュアは、ダウンロード数と★の数で決めています。

このブログはここまでです。
スマホである程度体験できましたでしょうか?
もしご興味あれば、次はタブレット編をご覧ください!