楽譜はクラウドに

楽譜はクラウドに保存

クラウドに保存する理由は「いつでも、どこでも、なに(端末)からでも」欲しい楽譜に手が届くからです。
音楽家ですとこんなケースです。

  • 午前、自宅で演奏前の準備。パソコンで楽譜を編集
  • 午後、電車で演奏場所へ移動。スマホで編集した楽譜を見ておさらい
  • 演奏場所に到着。タブレットで演奏。
  • 夕方、レッスンのため移動
  • レッスン場所に到着。タブレットを置き忘れたことに気づく。やばい!
  • 大慌てでコンビニで楽譜を印刷。

私はアマチュアですが、楽譜に限らずとにかくよく忘れ物をします。
忘れ物をなくすることはとっても難しい、というかほぼ無理。
小学生の頃から何本の傘を忘れたか…

なので考えました。忘れないようにするのではなく、忘れても良いようにする!
クラウドに保存することで、忘れ物の問題は解消します。

共有して価値のある情報メディアはクラウドに保存します。
・異なる端末間(パスコン、タブレット、スマホ)
・異なるユーザ間(もちろん決められた制限のもとで)

クラウドに保存すれば良いことだらけです。では具体的にどうすれば?

楽譜はGoogleドライブに保存しよう

クラウドといっても、たくさんの選択肢があります。一体どれを…?

Googleドライブを紹介します。

  • 仲間との共有や他のアプリとの連携が圧倒的に強い。
  • 無料で15GBの容量が使える。(2025年3月現在)
  • スマホ、タブレット、パソコンなど、利用する端末は自由。
    • 同期をとることもできる。

この特徴をご覧いただいて「へー、そうなんだ…」と思われた方、「いや〜、よくわからないなー」と思われた方、いらっしゃると思います。もう少し丁寧に説明してゆきます。

楽譜の共有、他のアプリとの連携

ピアノの先生と生徒、弦楽四重奏や管弦楽などアンサンブルでの仲間、オーケストラの1st.ヴァイオリンパート全員、など複数人で同じ楽譜を共有したいことありますよね。オリジナルのすっぴんの楽譜はもちろんのこと、演奏に関する指示や弦楽器のボウイングは、ぜひとも共有したい情報です。

Googleドライブで(というかGoogleのほぼ全て)簡単に共有することができます。
アカウントの取得がmustですが、Googleアカウントはgmailアドレスです。gmailアドレスがあれば、メール、Googleドライブ、その他Googleが提供する様々なツールを利用することができます。

実際の共有方法は動画でも説明しています。

iphoneでもandroidでも簡単にスキャンして保存

スマホのカメラから、あるいはスキャンアプリから、楽譜を取り込むことありますよね。でもその後の作業、補正したり保存したり、また連続で取り込んだり、意外に面倒なこと多いです。ただしスキャナアプリは沢山ありますし、youtubeでも紹介されています。ここでは楽譜特有の複数ページを連続してスキャンし、傾きを補正しつつ一つのPDFファイルにまとめて、さらにGoogleドライブに保存する方法を紹介します。iphone(ipad)でもandoroidでも簡単に操作できます。

コンビニで簡単にプリントできます

タブレットに楽譜を保存する必要はありません。クラウドに楽譜が保存されていたらスマホで十分です。もちろんタブレット、パソコンなどネットワークに接続できるものであればなんでも構いません。「タブレットがない!急遽演奏に必要な楽譜がある!」慌てずコンビニに行って印刷しちゃいましょう。

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